大阪府おすすめの二重整形の名医6人

石川先生は、埋没法による二重整形を行われています。皮膚を切ることなく極細の糸のみで二重まぶたにする方法で、作りたい二重のラインに沿って3-4か所程度のごく小さな針穴を開けて糸を入れることで、患者さんの希望に沿った二重を作ることができるそうです。手術時間は20～30分という短時間で終わり、大半の場合は腫れも少なく、手術したその日から外出することが可能だといいます。目のサイズや形、目頭のひだの状態によって、末広型になりやすい方や平行型も可能な方など個人差があるため、よく相談したうえで患者さんに似合うデザインを決定されているそうです。糸をとれば元の状態に戻すことも可能なため、デザインを変えたい場合は対応できるといいます。

石川先生は、切開法による二重整形にも対応されています。埋没法で二重を作ってもすぐに戻ってしまっていた方、厚いまぶたの方でもしっかりと二重を作ることができるそうです。同時に余ってたるんでしまっている皮膚や眼窩脂肪などを切除することで、まぶたをスッキリさせることも可能だといいます。まつげを外に向けてぱっちりした印象を与えたり、逆さまつげの改善も期待することができるそうです。

上原先生は、埋没法、小切開法、全切開法による二重整形を行われています。埋没法はまぶたの裏側から糸を埋め込み、上まぶたの皮膚の一部を引っ張ることで二重を作る方法で、ダウンタイムが少ないことがメリットだそうです。手術時間は5～10分程度で抜糸の必要性はなく、傷跡も残りにくいといいます。縫い留めてあるだけなので、万が一仕上がりが気に入らない場合などは変更することも可能だそうです。小切開法は上まぶたの二重にしようとする予定線を2か所、約2〜3ミリ程度切開して二重を作り縫い合わせる方法です。全切開法では上まぶたを切開し、自然な二重になるように皮膚だけの操作でなく、瞼を上げる筋が皮膚に連続するように縫合されているそうです。

上原先生は、患者さんの希望とまぶたの状態をみて、どの術式が適しているのかを提案されているそうです。どのような二重になりたいか、カウンセリング時になりたい目もとの写真を持参してもらうこともあるといいます。点眼麻酔をしてから局所麻酔を行うことで、手術に伴う痛みを抑えられるよう配慮されているそうです。

黒崎先生は、埋没法と切開法による二重まぶた手術に対応されています。埋没法は体内に吸収されない医療用の非常に細い糸を使用して、まぶたの皮膚の下の2、3箇所を留めて二重まぶたのラインを作る方法で、糸の通し方などによって微調整を加えることができ、思い通りの二重まぶたのラインが表現できるそうです。糸を通すだけの方法のため、切開法と違い施術時間も短く安全性も高いといいます。切開法は希望の二重ラインに沿ってまぶたを切開し、余分な皮膚や脂肪を取り除いて二重まぶたを作る手術方法で、二重のラインに沿って縫合を行なうため、傷跡は目立ちにくいですが、抜歯が必要な点、個人差はありますが埋没法と比べると腫れが生じやすい点がデメリットだそうです。

黒崎先生は眉下切開も行われています。眉の直下の部分で目の上のたるみを取る施術で、目と眉の間隔を自然に狭くできるそうです。特注の美容鑷子を使用されており、組織を痛めず、傷跡を可能な限り目立ちにくくされているといいます。細い注射針を用いるため、内出血も起こしにくいそうです。眉毛のある方は、特殊な方法で傷から眉毛が生えてくるように縫うため、傷跡が目立ちにくくなるといいます。

鈴木先生は、埋没法による二重整形を行われています。1本の糸をループ状に留めて点ではなく線で固定する方法をとられており、まぶたの裏に糸が出ることがなく、施術後の違和感が少ないそうです。メスを使わずに二重まぶたにしたい、アイテープでまぶたが荒れている、何度も通院できないといった方におすすめできる手術方法だといいます。患者さんの目元の状態を丁寧に診て、より希望に近いラインを提案することを心がけられているそうです。

鈴木先生は、小切開法、中切開法、全切開法による二重まぶた整形にも対応されており、患者さんが希望する二重幅と、まぶたの厚みや脂肪の量を診察したうえで適切な切開幅を提案されているそうです。まぶたの皮膚が余っている場合は余分な皮膚を切り取って二重を作り、脂肪の多い場合は切除されているといいます。埋没法などの切らない施術に比べて、よりしっかりとした二重ラインが作れるのが特徴で、縫合した部分が二重のラインになるため、手術後に一重に戻ってしまう心配がないそうです。幅の広い二重にしたい、まぶたに脂肪が多い、何度も埋没法をしているが定着しないといった方におすすめできる手術方法だといいます。

西脇先生は二重整形において埋没法を行われています。腫れづらく、痛みの少ない二重整形術で、2点留め、3点留め、4点留めの3種類の術式を用意されており、患者さん一人ひとりに適したものを提案されているそうです。手軽に二重にしたい、メスを使わずに二重にしたい、ぱっちりした目になりたい、二重の幅を整えたいといった方におすすめできる手術方法だといいます。施術を受けるうえでの注意点は、術後に腫れや内出血が生じる場合があること、刺入点のメイクを術後24時間は行えないことだそうです。

西脇先生は、ボトックス注射によるシワ治療、小顔治療も行われています。一般的にはシワを薄くする施術として知られていますが、エラの縮小や部分痩せ、多汗症治療など、さまざまなコンプレックスを解消できる施術だそうです。ダウンタイムもほとんど必要なく、施術を受けた当日から普段と変わらない生活を送ることが可能だといいます。韓国製のボツリヌストキシン注射とアラガン社のボトックスビスタを使用されているそうです。持続期間は3ヶ月～半年程のため、効果を持続させるために定期的に注射を受けることを推奨されているといいます。

楠本先生は、埋没法による二重手術を行われています。医療用の糸をまぶたに通して数箇所留めて固定することで二重を作る方法で、その中でも目を開けるときに働く筋肉である眼瞼挙筋に糸をかける挙筋法を採用されているそうです。部分切開と全切開による二重整形にも対応されており、患者さんが希望するまぶたのラインに沿って、部分的もしくは全体的に切開することで二重まぶたを作る方法で、切開部分から余剰な脂肪を除去することが可能だといいます。部分切開や全切開の手術中に眼窩脂肪を除去する眼窩脂肪処理にも対応されているそうです。

楠本先生は、美肌・美白治療も行われています。エレクトロポレーションやケミカルピーリング、超音波クレンジング、イオン導入などの様々な治療方法を用意されています。エレクトロポレーションでは、医療機器を使用して電気の力で肌に微細な穴を開け、普通では浸透しない美肌有効成分を肌の深部まで届けることができるそうです。ケミカルピーリングでは、酸性の薬剤を肌に塗り、古い角質を溶かして新しい肌の再生を促されており、比較的肌の負担が少ないサリチル酸マクロゴールの薬剤を使用されているといいます。